
びっくり仰天の92点!

今夜は遅くまで寒い場所でのお仕事。本当ならば帰宅後布団に直行したいところなのですが、気にかかることがあり、
を起動しました。
先日触れました課題の返却日だったのです。初回とあって、どんな風なのかまったくわからず、添削後の答案が返ってくるのをずっと待っていた訳です。
結果は…
ってタイトルにも書いてしまっているわけですが
なんと92点!500点満点ではありません。100点満点でです!!すごくないですか??
一応、内訳と言うものがございまして、
①英文スコア 84点/90点
②商品性 8点/10点
となっておりました!
すごくないですか?
信じられません。全く知識のない分野です。そして、コメントは
ほとんど完成形に近い英訳でした。内容を理解され、読みやすく書かれました。文の長さや文の流れにも留意されていて、読み手に対する配慮が感じられます。ただ、0001の”their substrates”の所の扱いは、意外な落とし穴でした。
次回もこの調子で頑張ってください。
すごくないですか?
しつこくて申し訳ありません
「"their substrates"の所」というのは、知識がないために発生した誤りです。
「内容を理解され」→全然理解していません…
「読み手に対する配慮」→そんな余裕はありません!
「次回もこの調子で」→すごいプレッシャーです。
第2回目の添削課題は第1回が返ってきてから提出しようと思っており、締め切りが毎月20日ですので、ちょっと手を付け始めたところです。今回も前回と同じ発明に関するもので明細書の別の部分からの出題のようです。やはり技術的にわからない部分が多々あり、「ま、直訳でいっか」と妥協しかけていたのですが、第1回の点数がかなりプレッシャーになっています(私が勝手に感じているだけですが)。私の予定では、回数をこなすごとに徐々に点数が上がっていく、という流れでしたのでどうしましょ?
提出用紙に「工業英検」「TOEIC」「英検」「その他の資格」を書く欄があったのですが、当然素直に「工業英検1級」と書きました。これを書いたばかりに、「理系の人間」と思われていたらどうしましょ?本当に内容さっぱりなのです。
困りました、困りました~
添削コメントはまた改めてじっくりと見返します。困ってはいますが、明日も仕事ですのでとりあえず床に就くことにします。
おやすみなさいませ
よろしければ、ポチッとお願いします♪

先日触れました課題の返却日だったのです。初回とあって、どんな風なのかまったくわからず、添削後の答案が返ってくるのをずっと待っていた訳です。
結果は…
ってタイトルにも書いてしまっているわけですが

一応、内訳と言うものがございまして、
①英文スコア 84点/90点
②商品性 8点/10点
となっておりました!
すごくないですか?
信じられません。全く知識のない分野です。そして、コメントは
ほとんど完成形に近い英訳でした。内容を理解され、読みやすく書かれました。文の長さや文の流れにも留意されていて、読み手に対する配慮が感じられます。ただ、0001の”their substrates”の所の扱いは、意外な落とし穴でした。
次回もこの調子で頑張ってください。
すごくないですか?
しつこくて申し訳ありません

「"their substrates"の所」というのは、知識がないために発生した誤りです。
「内容を理解され」→全然理解していません…
「読み手に対する配慮」→そんな余裕はありません!
「次回もこの調子で」→すごいプレッシャーです。
第2回目の添削課題は第1回が返ってきてから提出しようと思っており、締め切りが毎月20日ですので、ちょっと手を付け始めたところです。今回も前回と同じ発明に関するもので明細書の別の部分からの出題のようです。やはり技術的にわからない部分が多々あり、「ま、直訳でいっか」と妥協しかけていたのですが、第1回の点数がかなりプレッシャーになっています(私が勝手に感じているだけですが)。私の予定では、回数をこなすごとに徐々に点数が上がっていく、という流れでしたのでどうしましょ?
提出用紙に「工業英検」「TOEIC」「英検」「その他の資格」を書く欄があったのですが、当然素直に「工業英検1級」と書きました。これを書いたばかりに、「理系の人間」と思われていたらどうしましょ?本当に内容さっぱりなのです。
困りました、困りました~

添削コメントはまた改めてじっくりと見返します。困ってはいますが、明日も仕事ですのでとりあえず床に就くことにします。
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