
医療英語の授業を体験受講してきました

先日、英語関連の講座を色々と開いている学校が10月期の授業に向けて行う体験講座に行ってきました。
「医療英語」のものです。
私も勘違いしていたのですが、「医療通訳」や「医療翻訳」ではなく、「医療英語」です。
体験授業が1時間とその前後に事務局の方からの説明がありました。
新鮮でした!!!
まず導入として、"Where is your kidney?"や"Where is your liver?"などの質問が。
えっ???
当然、kidneyもliverもわかります。
どこ???
しょっぱなから冷や汗をかいてしまいました。。。どうして心臓や胃じゃないのだ。。。
それからは隣の席の人とのペアワークだったのですが、殆どの方が現役の看護師さん。
私は場違いだったか…
臓器が書かれたプリントに英語と日本語を書きこんでいったり、書きこんだ単語を使ったクイックレスポンスをしたり、内視鏡検査を題材にしたリスニングがあったり、先生が実際に通訳した患者さんと看護師さんとのやり取りを書き起こしたものを用いて日→英の練習があったり、と盛り沢山な内容でした。
医学英語の試験勉強の時にもぶつかりましたが、専門的な名前と一般名がやはり曲者ですねぇ。小難しい単語でも一般名で言われると「なるほど!」と思えるんですよね。
もともと、受講を前提に行ってみよう!と思ったのではなく、様子を知りたかったので行ってみたのですが、ちょっと引かれてしまいました。
ただ、1つ大きな疑問としては、
受講の対象者は???
英語を身に付けたい医療関係者?
「医療」という分野の英語を身に付けたい素人?←私
臓器の位置さえおぼつかない私のようなものが専門の方に混ざっていると授業の進行に不具合が出てくる場合もあるのではないかな?と思いました。
いずれにせよ、医療・医学の分野はすこ~しずつでも身につけていきたいなぁ。
よろしければポチッとお願いします♪
「医療英語」のものです。
私も勘違いしていたのですが、「医療通訳」や「医療翻訳」ではなく、「医療英語」です。
体験授業が1時間とその前後に事務局の方からの説明がありました。
新鮮でした!!!
まず導入として、"Where is your kidney?"や"Where is your liver?"などの質問が。
えっ???

当然、kidneyもliverもわかります。
どこ???

しょっぱなから冷や汗をかいてしまいました。。。どうして心臓や胃じゃないのだ。。。
それからは隣の席の人とのペアワークだったのですが、殆どの方が現役の看護師さん。
私は場違いだったか…
臓器が書かれたプリントに英語と日本語を書きこんでいったり、書きこんだ単語を使ったクイックレスポンスをしたり、内視鏡検査を題材にしたリスニングがあったり、先生が実際に通訳した患者さんと看護師さんとのやり取りを書き起こしたものを用いて日→英の練習があったり、と盛り沢山な内容でした。
医学英語の試験勉強の時にもぶつかりましたが、専門的な名前と一般名がやはり曲者ですねぇ。小難しい単語でも一般名で言われると「なるほど!」と思えるんですよね。
もともと、受講を前提に行ってみよう!と思ったのではなく、様子を知りたかったので行ってみたのですが、ちょっと引かれてしまいました。
ただ、1つ大きな疑問としては、
受講の対象者は???
英語を身に付けたい医療関係者?
「医療」という分野の英語を身に付けたい素人?←私
臓器の位置さえおぼつかない私のようなものが専門の方に混ざっていると授業の進行に不具合が出てくる場合もあるのではないかな?と思いました。
いずれにせよ、医療・医学の分野はすこ~しずつでも身につけていきたいなぁ。
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