
パン検定3級

毎年夏にあるパン教室のパン検定。去年に引き続き、今年は3級を受けてきました。
案の定、ギリギリまで受検するかどうかを迷いに迷い、流れに流されて受けた、という感じです。
3級の実技は「編みパン」と「ミニイギリスパン」です。
「編みパン」はテキストに載っているもの2種類に加え、当日編み図を見て編むもの1種類の合計3種類です。「編みパン」は考え込んでしまうと生地をどう編んでいくのかが分からなくなってしまいますので、「無心」を心がけながら取り組みました。写真では、右下のものが当日の課題です。こちらも編み図を参考に頭では考えずなるだけ意識せずに手を動かして編みました。

そして、もう1つの「ミニイギリスパン」。コツなどは夏期研修やこれまでの授業で教えてもらっていますので、その通りにしたつもりはつもりだったのですが…
焼きあがり。発酵具合も自分で見極めます。山の高さがいびつに…
そして、切るとその断面が…
何と穴だらけ
生地を巻くときにしっかり締めることができていないとこうなるそうです。自分としてはしっかり締めていたつもりなんですけどねぇ…あらまあ。
ま、参加することに意義あり、ということで
筆記試験もあるのですが…試験範囲を間違っておりましたorz
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案の定、ギリギリまで受検するかどうかを迷いに迷い、流れに流されて受けた、という感じです。
3級の実技は「編みパン」と「ミニイギリスパン」です。
「編みパン」はテキストに載っているもの2種類に加え、当日編み図を見て編むもの1種類の合計3種類です。「編みパン」は考え込んでしまうと生地をどう編んでいくのかが分からなくなってしまいますので、「無心」を心がけながら取り組みました。写真では、右下のものが当日の課題です。こちらも編み図を参考に頭では考えずなるだけ意識せずに手を動かして編みました。

そして、もう1つの「ミニイギリスパン」。コツなどは夏期研修やこれまでの授業で教えてもらっていますので、その通りにしたつもりはつもりだったのですが…

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