
○年ぶりの洋画は?

恐らく5年ぶりくらいかと思います。洋画を観るのは。
仕事が落ち着いているということもあり、よし!とレディースデーを利用して観てきました。
「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
一応、「メリル・ストリープ」という名前は聞いたことはありましたが、名前と顔が初めて一致しました…はい。作品を観るのは初めてです。
あらすじ等はリンク先をご覧いただくとして、、、
やっぱり今回も勉強という意識が抜けませんでした。
あれ?今何て言った?
メモ持ってくるんだった…(映画館は暗いですが、大きな字で濃くメモをとっていれば、後からきちんと見ることができます)
サッチャーの英語、聞き取りやす~い!!(ま、もともとアメリカの方が話すイギリス英語だからなのかもしれませんが)
冒頭から、かなりショッキングな場面でした。「え?え?え?もしかして、、、まさか?」と。
どういう世界でもそうかもしれませんが、トップにまで上り詰める人はその過程においても、そして、トップの座についてからも本当に孤独なんだ、常に自分との戦いなんだということをあらためて感じました。引退後の生活も色々な意味でなかなか大変…
特に「前例」のない場合は。ただ、逆にこの場合は「前例」がないからこそ、相当思い切ったこともきちんと「行動」できたんだろうなとも思いました。
サッチャー元首相の生い立ちはもちろんのこと、フォークランド戦争のこと、当時のイギリスの情勢のことなど背景知識が非常に薄い状態で観ましたので、当時の映像を組み合わせながらのこの映画は歴史の勉強にもなりました。
やっと「ノルマ」を果たした!という気分ですので、次の洋画をいつ観に行くかはわかりません。
よろしければポチッとお願いします♪
仕事が落ち着いているということもあり、よし!とレディースデーを利用して観てきました。
「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
一応、「メリル・ストリープ」という名前は聞いたことはありましたが、名前と顔が初めて一致しました…はい。作品を観るのは初めてです。
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やっぱり今回も勉強という意識が抜けませんでした。
あれ?今何て言った?
メモ持ってくるんだった…(映画館は暗いですが、大きな字で濃くメモをとっていれば、後からきちんと見ることができます)
サッチャーの英語、聞き取りやす~い!!(ま、もともとアメリカの方が話すイギリス英語だからなのかもしれませんが)
冒頭から、かなりショッキングな場面でした。「え?え?え?もしかして、、、まさか?」と。
どういう世界でもそうかもしれませんが、トップにまで上り詰める人はその過程においても、そして、トップの座についてからも本当に孤独なんだ、常に自分との戦いなんだということをあらためて感じました。引退後の生活も色々な意味でなかなか大変…
特に「前例」のない場合は。ただ、逆にこの場合は「前例」がないからこそ、相当思い切ったこともきちんと「行動」できたんだろうなとも思いました。
サッチャー元首相の生い立ちはもちろんのこと、フォークランド戦争のこと、当時のイギリスの情勢のことなど背景知識が非常に薄い状態で観ましたので、当時の映像を組み合わせながらのこの映画は歴史の勉強にもなりました。
やっと「ノルマ」を果たした!という気分ですので、次の洋画をいつ観に行くかはわかりません。
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