
こんなこともあるのね


はい、延長を繰り返し、ほそぼそダラダラと継続しているのです。通信教育。日英。
ひっさしぶりに提出した課題が返却されてきてびっくりしました。こんなことってあるんですね。
私も添削をしていたことがありますが、ほんと模範解答通りの答えだなんて皆無で、なかなかいい点を与えるのって難しいんですよ。
おまけに今回の課題は、分量でめげそうになったり、手書きだったため、後から間違いを見つけてはたくさん消して書き直し、書き直しというのが続き、、、「雄」と「雌」を見間違えていてえらい目にあったり。とにかく大変だったんです。出張先で取り組んでいたのですが、ちゃんとした消しゴムを持っていくのを忘れており、シャーペンについているちっちゃな消しゴムで消すしかなかったものですから、答案はきちゃなくなってしまいますし・・・
どの世界にも特有の言い回しがありますので途中まではしっかりと調べて「それらしい」文章にしていたわけです。
が、課題が事実を淡々と数字を羅列しつつひたすら述べていくというもので、途中で嫌気がさしてしまいました。
こんな有様でしたから、結果は惨憺たるものだろうなぁと覚悟していたわけです。
ところがふたを開けると!!!
もちろん、↑に書いたように「業界用語を使いましょう」的なコメントはありましたが、意味は間違っていないということで、ある意味おまけでこういう点になったようです。あらま!
来月も気が付けばちょっと恐ろしいスケジュールになっているので、次の添削をいつ出すことができるのかまったく分かりませんが、超マイペースで細切れ勉強で取り組んでいこうと思っています。
最後までたどり着けるかは分かりませんが。
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