
医学英語と格闘

これまでも通訳や翻訳で触れる機会は何度もあったのですが、訳あって医学英語をできるだけ多く、幅広く使えるようにしなければなりません。
よく言われているのは、医学関係は接尾辞や接尾語さえ覚えれば一気に語彙が増えるということ。実際、この事実に着目した書籍も発売されています。
言いたいことは分かります。確かにそうではあります。
が!!!!!!!!!!
例えば消化関連だと、pepticとdigestiveの使い分けは?とか、他にはdys-、in-、an-(だったっけ?)はどう違うの?とか、convulsionとseizureの違いは?とか疑問がどんどんと。
そして、発音が難しいものが多すぎます。手持ちの電子辞書には発音記号が載っていない単語もありますし。分からなければ最悪その場で辞書を引くという手もありますが、発音ができないと意味が・・・
また、覚えても覚えてもどんどん忘れていく~という悲しい事実もありますねorz
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よく言われているのは、医学関係は接尾辞や接尾語さえ覚えれば一気に語彙が増えるということ。実際、この事実に着目した書籍も発売されています。
言いたいことは分かります。確かにそうではあります。
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例えば消化関連だと、pepticとdigestiveの使い分けは?とか、他にはdys-、in-、an-(だったっけ?)はどう違うの?とか、convulsionとseizureの違いは?とか疑問がどんどんと。
そして、発音が難しいものが多すぎます。手持ちの電子辞書には発音記号が載っていない単語もありますし。分からなければ最悪その場で辞書を引くという手もありますが、発音ができないと意味が・・・
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