もったいつけずに先に結果を書いちゃいましょう!!
不合格ですっ!
しかし、いいのか悪いのか
こちらのエントリーで書きましたように、結果については「ふ~ん」とまるで他人事のようです。
しかししかし!!講評がとっても気になりました。
○以下、引用○
今回が初めてとなる2級の試験でしたが、選択式問題の平均点が23.4点(満点30点)、
記述式問題の平均点が29.7点(満点100点)という結果でした。選択式問題は平均得点率78.1%と、やはり2級を受験される方々だけあってなかなかの成績でしたが、ここで時間が残り少なくなり、記述式問題まで手が回らなかったという方が多かったようです。結果、記述式で点を稼げた人が高得点者になりました。
○引用終了○
色は私が付けました。100点満点で平均が29.7点!これって試験として成立しているといっていいのでしょうか?
そうだ、私の成績も載せますね。
選択式問題:24点(満点30点)
記述式問題:47.5点(満点100点)
計:71.5点(満点130点)です。合格率は1ケタ台ですかね?どういう方が合格されているのか興味があります。
しかし、平均点がここまで低い試験って要見直しだと思うのですけれどもね。。。ちょっとひどい…
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テーマ : 資格取得
ジャンル : 学校・教育
いつも活力あって凄いな~。。
どこからそんな力が沸いてくるんですか??
尊敬しちゃいます^^
不合格でも次回は必ず!!
> めがっちさん
いえいえ、めがっちさんのほうが行動範囲広いですよぉ!私は狭い範囲でちまちまとww
次は受けないかもしれません~
ああ、もっと早くこちらのブログを見ていればよかったです・・・。
実は今月、文芸翻訳検定2級の申込をした者です。
申し込まなければよかった・・・。
検定料と問題集のセット申込で、お金を検定事務局に振り込んだんですが・・・1週間経っても問題集が届かないどころか、何の音沙汰も無い。
(入金確認後に試験要項などのメールがくることになっているのだが、
それすら無い。)
しびれを切らして、検定事務局のある北海道まで長距離電話。
年配の女性が電話に出たものの、さっぱり要領を得ず、
「担当に代わりますので少々、お待ちください・・・。」
しばし待つ。ようやく電話口に出た担当者(男性)曰く
「あっ、はいはい、**さんですね。そうそう、ちょうど今日、
入金を確認したところなんですよ。」
私「え、今日ですか?入金してからもう一週間は経ってるんですけど・・・
それに、検定用の問題集もまだ届いていないんですが。」
男性「ですから、今日入金を確認したんで、明日にでも発送しますよ。
もうしばらくお待ちくださいね。」
なんと悠長なこと。しかし!
電話を切ってわずか数十分後に、試験要項などのメールが届いていた。
(きっと電話で催促するまで放置していたんだな・・・慌ててメールを
送信してきたのが明らか。)
それから4日。検定問題集は依然として届かない。
再度、北海道の検定事務局へ長距離電話。
別の方が電話に出たため、経緯を一から再度説明。その結果・・・
「荷物番号で追跡調査したところ、問題集は確かに発送したようですが、
宛先不明でこちらへ返送となっていますね。今、北海道へ戻ってくる
途中のようです。」
はぁ???仕方なく、住所・氏名・電話番号を再度告げ、再送を依頼した。
「速達扱いで送っていただけますか。」と、念を押して。
(もう、検定試験日まで1週間を切っているんですけど・・・。)
こんな調子で、一体、問題集は届くのか。そもそも、ちゃんと受験できるのか。
もし仮に受験できたとしても、結果通知すら来ないような気がする。
実は「検定商法」という、新たな振り込め詐欺の手口だったのかも、とすら
思えてくる今日この頃です・・・。
こんばんは。
コメントをいただきありがとうございます。
その後、無事に受検はできましたでしょうか。
1級取得者は仕事につながるようなこともにおわせているようですが、果たしてどうなのでしょうね。知名度もよくわかりません。
お返事有難うございます。今日(10月28日)に検定事務局から下記のメールが。(名前は伏字にしてあります。)合否基準が非公開って!
**様
この度は第13回文芸翻訳検定に受験いただき、ありがとうございました。
先般実施された第13回文芸翻訳検定2級における、審査結果をご通知申し上げます。残念ながら今回は不合格の結果となりました。当協会としましては、
引き続き研鑽を積まれ次回の検定で合格されますことを期待しております。
以下に**様の今回の検定における成績をお知らせします。
選択式問題:25点(満点30点)
記述式問題:33.5点(満点55点)
※記述式問題は複数の審査員が採点しておりますので、端数の出る場合が
ございます。
※合否基準につきましては非公開としております。ご了承ください。
本試験の講評を以下のページにて、10月30日(水)より掲載の予定です。
学習のご参考になさってください。
http://www.bungeihonyaku.com/kentei/kouhyou20121022.html
次回以降のスケジュールは以下のページにて確認することができます。
http://www.bungeihonyaku.com/schedule.html
今回は残念な結果となりましたが、次回以降の再挑戦を心よりお待ち申し上げます。審査委員一同、今後のますますのご活躍をお祈りいたします。
こんにちは。初めてコメントさせていただきます。
私も文芸翻訳検定2級をこの度受験し、無事合格いたしましたが、協会からの、合格通知には、
選択問題 満点30点
記述問題 満点55点
とありました。また、平均点についても明記されておりませんでした。
なぜ、受験者毎に異なった情報がでているのでしょうか。